海老原たかさとのブログ

「小1の壁」打破に向けて


日本経済新聞8/13夕刊の記事に、
”「小1の壁」職場が崩す”という記事が掲載されていました。

そもそも、「小1の壁」とは、小学校に入学した子供の預け先が見つからず、親が働き続けるのが難しくなることです。

学童保育の現状は、49%が18:00までに締まってしまいますので、働く親にとっては不便です。

そこで、企業が、人材の流出防止、親子が近い所にいることで互いの精神的負担を軽減できるといった効果を期待して、
夜勤の多い病院などの職場内で「学童保育」を設ける、
夏休みの期間だけ社内で子供を預かる取り組み、
会社が学童保育の入所枠を確保する動き、などが取り上げられていました。

素晴らしい取り組みだと思います。
とくに、お昼休みに親子一緒に昼食がとれるというのは、
同じ幼い子をもつ私からすると、とても嬉しいです。

そして、行政の役割は、上記のような試みをやりたくてもできない中小企業やベンチャー企業を支援することだと思います。

もっとも、待機児童、小1の壁、小4の壁と節目ごとに親子で超えるハードルがあります。
(さらに、中央区に関して言えば、区内での出産場所さえ充分にありません。)

行政は、公園や空き家などにプレリーダーを置き、子供を引きこもりにさせない、
高齢者施設に子供がランドセルを置ける場所をつくるなど、一体として、子育てのお手伝いをするべきだと思います。