海老原たかさとのブログ

空き家に関する意識調査~今朝の朝刊より


おはようございます。
今朝の日本経済新聞の記事に、
Q「空き家の増加に不安を感じたことは?」→A.ある50.6%
Q「空き家をどう思う?」→A.犯罪、景観、住環境悪化への懸念があるetc
Q「市町村による空き家の強制撤去は?」→A.賛成82.2%
Q「撤去費用の公金補助は?」→A.賛成50.4%
といったリサーチ結果が載っていました。

総務省の統計によると、2013年10月時点で、国内の住宅総数のうち13.5%にあたる820万個が空き家でした。

中央区は、人が集まってきており空き家問題が他の地域に比べると顕在化していません。しかし、バブル期に建てられた投資用ワンルームマンションなど、今後その用途、建て替えを含む活用に潜在的懸念があるように思います。

住宅用ワンルームマンションをSOHOのような形で、家賃補助のうえ貸し出して、若い起業家を呼び込む。保育、介護の方面に活用する。中古マンションの価値を維持する一方、家賃助成の対価として区に貢献する活動をしてもらうなど、有効活用してはどうでしょうか。

また、建物がないと、固定資産税が最大6倍にもなります。有効活用できない(解体するしかない)空き家の対策も必要となります。まずは自治体と所有者とがよく話し合い、自治体は情報とメニューの提示(紹介、斡旋)ができるような体制を整えることが必要だと思います。