海老原たかさとのブログ

一般質問~準備編その2


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皆様おはようございます!海老原たかさとです。
 今回は、一般質問の内容を考えるにあたって、所属する各委員会での活動などを通じた問題意識の醸成過程について書いてみたいと思います。

(一般質問~準備編その1につづいて)
 福祉保健委員会では、委員会での区内のマイホームはるみへや沖縄への視察や待機高齢者の人数の把握、日本版CCRC(Continuing Care Retirement Community)「継続的なケア付きリタイアメントコミュニティー」の可能性などの質問をしていました。そのまま質問に使えるものはほぼなかったのですが、高齢者の生き方、生活の質の向上という問題意識は育まれていきました。
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 また、築地等まちづくり及び地域活性化等対策特別委員会における昭和通りの上に架かる首都高撤去の質問は、我ながら○○のひとつ覚えかなと感じましたが、地域のたくさんの方々の声でもあるので、継続して質問しました。昭和通りの上に架かる首都高撤去の考えが中央区にあるのかと首都高下の本町2丁目の交差点のゴミの問題とその解決策の提案について、委員会を通じて質問していました。区の回答は、首都高撤去”やぶさかではない”が、時間と金がかかるというものでした。また、ゴミの問題には、昭和通りの管理者である東京都に申し入れをするというものでした(後日きれいになっていました)。もっとも、本町2丁目の交差点の首都高下は、中洲部分がフェンスで囲まれ、首都高で蓋がされており、風が吹きだまってしまうので、すぐにゴミが溜まります。そこで、根本的な解決(=首都高撤去)が必要だとの考えが強くなって行きました。
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首都高速道路の下の昭和通り本町2丁目交差点、ゴミの吹きだまり。清掃前後の写真。区の管理外のため我々で、清掃できない。

 そして、地域振興や伝統文化の存続は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えた国の観光立国という政策のなかで、中央区としてどういう取り組みができるのかという視点で、地元や隣り町のお祭りや行事を通じて、質問の準備をしました。たまたま今年は地元椙森神社の大祭があり、またその前年には隣り町小舟町の八雲神社の4年に一度の大祭、そして毎年のべったら市など、地域で支えている行事が身近にありましたので、そういった有形無形の文化の保護と体験についての質問をしようと考えました。
 この半年間の委員会はじめ議会活動、どこで質問していいのか、例えば、常任委員会では理事者報告に関する質疑の後に、議題に関する質疑をする。一方、特別委員会では、理事者報告と議題との質疑をまとめて行う。委員長に近い席から順次質問するなど、慣例含めて決まりごとが多いです。委員会も定例会も傍聴できますので、一度いらしてみてはいかがでしょうか。
 次回は、これらの問題意識を質問の形にまとめていく過程について、書いてみたいと思います。お付き合い頂けましたら有り難いです。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!