海老原たかさとのブログ

一般質問~内容編その1


皆様おはようございます!海老原たかさとです。

 さて、11月25日に行いました中央区議会第4回定例会での一般質問の中身についてお話していきたいと思います。
 区に対して、大きく2つのテーマについて質問しました。いわく、「2020年東京オリンピック・パラリンピック、更にその先のまちづくりを問う」、「高齢者福祉保健を問う」です。
 「2020年東京オリンピック・パラリンピック、更にその先のまちづくりを問う」は、中央区を2020年の五輪翌年の一時的な景気減退の可能性(直近7開催国中5カ国で経済成長率が下がっている)、2025年問題(団塊世代が全員が後期高齢者へ)、2027年のリニア中央新幹線の開業(品川・名古屋間が40分で結ばれ、東京の玄関口が品川に移ってしまうかもしれない)など、区の発展の障壁を如何に超えていくのか、という観点から各質問を行いました。

写真は、一般質問の二日前に、所属する堀留一丁目町会青年部で企画した日本橋クルーズのときに船から撮りました。
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日本橋川を覆う首都高。舟運の魅力のひとつであるはずの解放感がまったく感じられません。

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日本橋に架かる首都高、中央通りを南北に分断しています。

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江戸橋に架かる首都高。江戸橋北詰めは昭和通りに繋がり、北に向かって別の首都高が伸びる。結果、本町のまちを東西に分断しています。

 私は、今後の区の方向性のひとつとして、下町というある種の概念を創ったとも言われる「日本橋」など、江戸時代から続く伝統、文化、物語のあるまちという価値を大切にして、区を発展させていくべきであると考えました。その具体的な課題として、観光立国の推進(磨けば輝く区の有形無形の文化財の保護、歌舞伎や能楽などの伝統文化の体験、ホテルなどの環境整備)、日本橋地域の空を覆う首都高速の撤去(景観の復活、あらたな街づくりの一歩として)を取り上げました。
 
 このテーマでの質問は、4つです。
1.ポスト2020年に向けたまちづくりについて
2.国の目指す観光立国の本区における実現について
3.観光客の受け入れ態勢について
4.昭和通り、日本橋に架かる首都高速道路の撤去について

 次回からは、上記4つの質問の趣旨と区の答弁について書いていきたいと思います。お付き合い頂けましたら有り難いです。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!