海老原たかさとのブログ

中央区議会 企画総務委員会の傍聴


皆様おはようございます!海老原たかさとです。

 久しぶりの雨です。中央区に、大雨・洪水注意報が「ちゅうおう安全・安心メール」より、午前3時49分に発表されました。昨日は、この「ちゅうおう安全・安心メール」も理事者報告にあがった企画総務委員会を傍聴しました。
 企画総務委員会は、企画部、総務部、会計室、選挙管理委員会及び監査委員に関すること並びに他の委員会に属しないことを所管します(区議会HPより)。区長はじめ副区長、企画部長、総務部長、防災危機管理室長など理事者と呼ばれる10名の出席者(報告事項により増えることも)と区議の委員8名により構成されます。

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委員会の傍聴に来られると、こういった資料が渡されます。

 さて、13時30分より始まった委員会は、まず「平和安全保障関連法案」に関する請願が一件、質疑ののち継続審議となりました。その後、1.平成27年度「中央区行政評価」の報告が企画部長より、2.選挙啓発事務に係る車両交通事故の損害賠償についての報告が総務部長より、3.夜間、閉庁日における危機管理情報の発信についての報告が防災危機管理室長より、それぞれありました。
 1.「行政評価」には、「中央区基本計画2013」で掲げた目標達成に向け、計画の進捗状況を把握すための「施策評価」と当該事業の環境変化を踏まえ、必要性、達成度、有効性の観点から評価を行い、方向性を明らかにして次年度の予算に反映するなど、積極的な事務改善につなげることを目的として実施する「事務事業評価」との2つがあります。
 今回は、そのうち施策評価の報告があり、66施策のうち32施策が順調、34施策が概ね順調という評価結果であったとの報告がありました。なお、基本構想、基本計画の見直しを検討しているので、事務事業評価については、当面休止となっています。
 2.当該事故による損害賠償について、規定に基づき損害賠償額の決定を専決処分したとの報告がありました。
 3.消防署OB(非常勤)の増員をして、災害応急指令員を活用して、夜間、閉庁日における情報提供体制の充実を図る旨報告がありました。夜間、閉庁日に区内で発生した不審者・犯罪者情報につき、警視庁からのメール受信後、警戒勤務者(当直理事者)が送信内容確認の上、災害応急指令員(消防OB)が「ちゅうおう安全・安心メール」及び区ツイッターにより、入力・発信するという対応になりました。

 そのほか、中央区基本構想審議会の公募選定(一昨日2次選考が終わり、地域別に日本橋3名、京橋4名、月島7名が最終選考に残ったとのこと)やマイナンバー(発送、返送状況の確認)に関することが質疑され、15時40分に閉会となりました。

 中央区基本構想審議会の(公募)選定、協調性という基準が挙げられました。地域、年齢、性別、区歴、住環境、コミュニティその他選定基準になりそうなものは民意の多様性の分だけありそうです。それゆえに、数で決めるだけでなく話し合いを通じた落とし所という協調性は重要だと妙に納得しました。

 今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!