海老原たかさとのブログ

環境建設委員会の傍聴~隅田川テラス通路の通行止め


皆様おはようございます!海老原たかさとです。
 昨日は、年内最後の委員会となった環境建設委員会を傍聴しました。区より報告のあった5つの事項に対して質疑が行われました。傍聴人もいつもより若干多く、その分熱気も微増した気がしました。

(報告事項)
1.平成27年度中央区行政評価(環境土木部・都市整備部)(環境土木部長より報告)
 関連する施策は18。パブリックコメントを実施したが、意見などは特になかった。

2.コミュニティサイクル4区相互乗り入れ実験について(環境土木部長より報告)
 利便性の向上、事業の普及を図るために、今年10月から始まったコミュニティサイクル事業実証実験を更に進めて、4区(中央区、千代田区、港区、江東区)相互乗り入れ実験を開始(H28.2.1~H28.4.30)する。また、開始時18か所であったポートを5か所(明治座、アクロス新川ビル、東京証券会館北側、共同ビル茅場町交差点前、茅場町一丁目平和ビル)増設(11月19日)した。11月末での登録者は合計1211件であった。

3.隅田川防潮堤補強工事について(環境土木部長より報告)
 東京都は、「東部低地帯の河川施設整備計画」に基づき、隅田川における防潮堤耐震補強工事を実施する。最大級の地震が発生しても防潮堤の機能保持と浸水の防止ができるよう整備することが目的である。なお、工事期間中隅田川テラスの通路は通行止めとなる。
①両国橋上下流(約450m)
 ⇒工事期間H28.2~H29.3テラス通行止め期間H28.8~H29.3
②清洲橋上下流(約590m)
③佃大橋上下流右岸(約590m)
④佃大橋上下流左岸(約770m)
 ⇒②~④工事期間並びにテラス通行止め期間H28.2~H28.12
(下写真参照)
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4.中央清掃工場の操業状況及び排ガス等調査結果について(平成27年度上半期)(環境土木部長より報告)
 平成27年度上半期における中央区の収集ごみは平成26年度上半期比で、0.09%減となった。また、同比で、持込ごみが41.55%増となっているが、焼却炉の停止に伴う一時的現象である。
 ごみの組成は、およそ可燃物(紙・プラスチック類等)99に対して、不燃物(金属等)1である。
 排ガス、排水、臭気、ダイオキシン類、周辺大気中のダイオキシン類、いずれの調査結果も平成27年度上半期、基準値未満であった。

5・まちづくり協議会の報告(都市整備部長より報告)
 11月5日に行われた月島地域のまちづくりについてと12月2日に行われた勝どき・豊海地域のまちづくり、同地域流通配送センターの建築に伴う広場の整備について報告があった。
 月島地域のまちづくりについて、前回制定より18年が経過したことから、現況に合わせたガイドラインを策定したい。将来像として「コミュニティでつながるまち・月島」を区より住民に提案した。
 豊海地域のまちづくりも同様の動機、手順。東京都心エリアを支える「質の高い都市型生活空間」~新しい都心ライフスタイルが生まれ、多様な人々が快適に暮らし交流できるまち~を将来像として提示した。
 広場の整備については、前回の委員会で報告済みのため割愛された。

(雑感)
 コミュニティサイクルや駐輪場の一時利用など自転車の更なる活用への指摘、一方で、町の声でもある、銀座の「歩いて楽しむ町」というコンセプトなど、今後の区内交通について考えさせられました。もとより、自転車と歩行との両立は可能だと思いますが、個人的にはそぞろ歩いて楽しむというスピード感は、好きです。車いすやベビーカーでも外出しやすいまちづくり、歩きやすいまちづくり、歩いて楽しいまちづくりも必要だと感じました。

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13:30に始まった委員会は、15:15に終わりました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!