海老原たかさとのブログ

一般質問~内容編その6(高齢者福祉保健を問う)


皆様こんにちは!海老原たかさとです。

 今回から、昨年の11月25日に行った私の初めての一般質問(前回はこちらをクリックしてください)のふたつめの大きなテーマ「高齢者保健福祉を問う」についての解題をすすめていきたいと思います。

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 一般質問~準備編その1でもこの問題を今回取り上げた動機はお話ししましたが、高齢者保健福祉にそもそも興味をもったきっかけは、中央区で幼い頃から同居していた祖父母との暮らしでした。昭和50年代当時60代の元気であった頃の祖父母の姿、平成になり80代を迎え徐々に狭い家の階段の昇降がきつくなっていった頃の様子、90代の最晩年の家族や叔母たちと共にした介護、病院や施設で過ごした日々。こうした人生の時の流れの中で、祖父母の暮らしと中央区の行政とはどこで重なり合ったのか、またすれ違ったのか、それを私なりに問題意識として醸成させていきました。
 そうした想いを根底に、「区民一人ひとりのいのちと尊厳が守られ、生涯にわたっていきいきと健康で、安全・安心に暮らせる都心のまち・中央区の実現」を基本理念として、10年後のそこに至る道筋を示した総合計画「中央区保健医療福祉計画2015」、言うならば中央区の保健医療福祉行政の源流であり、それに沿って質問をした次第です。
 また、国が子育て支援の一環として検討している「同居・近居支援」も、祖父母との同居を通じて得たものの大きさを鑑み、介護の面からも推進する価値があると思い質問に取り上げました。

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 その結果、以下の通り質問をしました。
①中央区保健医療福祉計画2015のうち、高齢者福祉・介護分野での4つの方向性について、それぞれ4つの小問に分けての質問。
 a.社会参加と生きがいづくりの充実について
 b.健康づくり(介護予防)の推進について
 c.住み慣れた地域で生活を継続できるサービスの充実について
 d.互いに支え合うしくみづくりについて
②地域包括ケアシステムの構築に資する「近居・同居支援」についての質問。

 次回からは、各質問の要約、区長答弁、質問の意図や感想などを綴っていこうと思います。お付き合い頂けましたらありがたいです。
 仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!