海老原たかさとのブログ

中央区基本構想審議会(第1回)開催!


皆様おはようございます!海老原たかさとです。

 先日2月9日18:30から、中央区役所本庁舎10階第一委員会室にて、「中央区基本構想審議会」の第一回目が開かれましたので、傍聴した感想など呟いてみたいと思います。私が行った一般質問の区長答弁においても基本構想への言及がなされおり、その意味でも注視しているところです。

まずは、基本構想とは何かということですが、前回平成10年6月に策定された基本構想から一部抜粋するに、「区民生活やまちの姿の将来像を明らかにし、実現に至る道筋を示していく区と区民のまちづくりの憲章であり、中央区における総合的かつ計画的な行政運営の指針となるもの」です。

そして、前回の基本構想では、定住人口10万の都心形成などが謳われました。そして、見事に実現しました。それを受けての18年振りの策定となるわけです。現在14万人を突破し、なお増え続ける人口にどう対応するのかが最大の焦点だと思います。

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さて、区長挨拶は区政万端に亘りましたが、なかに名橋「日本橋」に太陽が燦々と輝くようにしなければならないという力強い言葉もありました。

次に、審議会の会長に竹内誠江戸東京博物館館長が、また副会長に市川宏雄明治大学専門職大学院長が、それぞれ選ばれました。竹内氏は、名誉区民でもあり、区役所1階に掲額されています。市川氏は、東京の都市計画や近隣区の基本構想策定にも携わり、「これからの東京をどうするのかというなかでの中央区」という視点が示されました。

学識経験者、公募区民それぞれから自己紹介を兼ねた問題意識の提示がありました。定住人口のみならず、在勤、来訪者といった昼間人口の動態をいかに基本構想に組み込むか。また、福祉などソフトに合わせたハードの構築など、新たな時代を見越した新しい価値の創造が予見される第一回目の審議会は、二時間みっちり行って、お開きとなりました。

もっとも、中央区の活力の源である老壮青一体となった取り組みという観点からは、いささか壮と青の部分が寂しいと感じました。各専門部会の構成メンバーには、これからを担う人材が選ばれることが中央区にとって望ましいことだと思います。
これより20年先の中央区の大元となる基本構想、今後もしっかりと見守っていきます。

仕舞いまでお付き合い頂きありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!