海老原たかさとのブログ

中央区国民健康保険料率の改定と高齢者生きがいデイルームの終了~福祉保健委員会 質問記


皆様こんばんは!海老原たかさとです。

 寒暖の差が激しい日が続いておりますが、お元気のことと思います。先日、長くお世話になっている喫茶店の76才になるマスターが脳梗塞で体調を崩しました。幸い軽症で後遺症もほとんど残りませんでしたが、気持ちがすっかり老け込み、かつての威勢のいい姿が影を潜めてしまいました。時間が経てば元気な姿に戻ると思いますが、つくづく、長生きに「健康」が絶対条件であると感じた次第です。

 さて、本日は、区民の皆様の健康、福祉にかかわる福祉保健委員会での私の質問などをご報告したいと思います。

 今週の月曜日、午後1時半定刻に始まった委員会で、区の理事者報告に続き、質問者(区議)が順次質問していきます。私は、2番手です。

 中央区国民健康保険料率の改定と高齢者生きがいデイルームの終了などについて質問しました。
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 今回の23区の基準保険料率の改定で、賦課割合が、所得割:均等割で64:36と据え置きとなっている。所得割が高いと低所得者への負担が抑制でき、均等割が高いと受益と負担とで均衡がはかられるわけですが、
本区の特性である所得水準の高さなどを踏まえて、今回の改定をどう分析しているか。

 保険年金課長より答弁があり、中央区は23区中6位の所得であり、23区一律の水準を保つための賦課割合だと考えている。また、高額医療費の抑制、ジェネリック活用による医療費低減のお知らせ郵送などを行っている、とのことでした。

 それを承けて、年々保険料が高くなるのは、医療費が嵩むからである。高額医療費の抑制の一例として、人工透析(年間500万円ほどの経費)などの疾患の事前防止、つまり支出を抑える対策が重要であり、ひとつの提案として健康診断の受診に融通をもたせる(ひとりで商売をしている人などもスムーズにできる)よう要望をしました。

 また、高齢者生きがいデイルームの終了については、現在ご利用の方々が費用面含めて、区内に20箇所以上ある予防通所介護事業所へ移行できるよう確認しました。

 仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。制度の複雑さに辟易としていると思います。国保も、介護も、また子育ても、たくさんの似たり寄ったりの機能、名称が横行しています。縦割り行政が産み出した鬼っ子たちだと思います。制度を弄れずとも、運用面で分かりやすく、区民生活環境の向上に資するよう励みます。

明日も頑張ります!皆様も素晴らしい金曜日をお過ごしください!