海老原たかさとのブログ

平成28年度予算~予算特別委員会の審議②地域振興費その1「商店街の活性化」


ポイント
・買い物のみならず、防災・コミュニティの面からも商店街の活性化は大切です。
・商店街活性化のひとつの指標としてアイテム数という考え方を提案します。

皆様おはようございます!海老原たかさとです。

 本日より、H28一般会計歳出予算の審議内容に入ります。本日は、72億8152万7千円(構成比7.7%)が計上された地域振興費のうち私が取り上げた商店街の活性化について、質問要旨、答弁、雑感など記します。以下、答弁(A.)は、すべて商工観光課長です。
160818c
 Q.時代の変遷と共に、消費者の選択肢が増える中で、中央区は商店街をどう位置付けていますか。
 A.長い歴史に裏打ちされた地域の団体であり、住み暮している人はもとより、国内外からの来訪者も対象として活性化してほしい。また、防災・コミュニティの面からも地域の核となる商店街が今後発展してほしい。

 Q.中央区にとって商店街が重要な位置を占めている、占めてほしいとの想いはその通りだと思います。その商店街の活性化は、売り手と買い手と両面から検討されるべきだと思います。そこで、まずは買い手の側面から、商店街振興プランを策定するにあたって実施した区民アンケートの分析をお聞かせ願います。
 A.まず、商店街として認知されていない商店街がある。そのほか品ぞろえや開業時間帯への不満がある。また、利用度については高齢者が高く、若年層が低い。

 Q.消費者ニーズを捉えるひとつの指標として、商店街総体としてのアイテム数(因みに、総合スーパーで3~5万品、コンビニで3千品)という目標を立て、個店への商店街加入の促進、顧客へのアピールを図ってはどうですか。
 A.集客という面から、アイテム数は重要である。一方で、商店街振興プランの策定のなかで、若手の経営者から特徴のある商品、ここでしか手に入らない商品、そうしたものが必要であるとの意見が出た。その辺りのバランスが重要であると感じている。

 質疑は続きますが、次回にまわします。

仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!