海老原たかさとのブログ

平成28年度予算~予算特別委員会の審議③地域振興費その2「創業支援」


ポイント
・新しい血が入る創業支援は、商人の町中央区の一里塚。
・区の内外に創業支援を周知させるのは大事です。
・地域振興費の審議のまとめとして2点要望しました。

皆様おはようございます!海老原たかさとです。
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 前回に引き続いて、H28一般会計歳出予算より地域振興費、そのうち売り手の面から見た商店街の活性化と「創業支援」にかかわる質問について要旨、答弁、雑感を綴っていきます。お付き合い頂けましたら、幸いです。

 まず、「創業支援」として計上された予算は、356万円です。内訳は、出張経営相談、起業家塾、ホームページ作成経費補助です。

 以下、答弁(A.)はすべて商工観光課長です。

 Q.商店街の活性化を売り手の面からとらえると個々の店舗間同士の切磋琢磨が重要です。その上で、創業支援などの補助を一歩踏み込んだ利用をして、中央区ならではの起業を呼びかけて、加えて商店街への加入もすすめていってはどうですか。
 A.区民の方には区のお知らせやをホームページを通じて、また区外の方への周知方法については考えていきたい。まずは、中央区が事業を起こすに当たって非常に魅力のある地域であることを知ってもらうことが一番大事である。

 Q.具体的にどんなところが魅力的ですか。高い家賃やアルバイトの募集難など町で耳にしていますが。
 A.中央区の魅力として、3万8千近い事業者の集積、その集積に基づくネットワークの構築、銀座や日本橋というネームバリュー、国内外からの大勢の訪問者などが挙げられる。

 最後に、地域振興費の審議のまとめとして2点要望して質問を終えました。
 ①創業数と商店街加入率の目標値を設定して、元気のない商店街を下支えしていく。
 ②大きな会社を顧客としているバラバラの個店群を結び付けて、個性的な商店街へと育てていく。

 思うに、競争というのが個店の活性化に繋がり、それが多様性に富む魅力的な商店街になっていくと思います。そのためには、新しい人たちによる新しい起業が不可欠です。その端緒となる創業支援は、商人の町中央区にとってたいへん重要な施策であると考えます。今後も、より実効性のある運用を提言すると共に、中央区で起業する難しさの解消にも努めていきます。

仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!