海老原たかさとのブログ

牧歌的な佇まい扇橋の水門


ポイント
・彼奴が出没している話
・扇橋閘門見学
・中央区で開催されたイベント「全日本綱引きフェスティバル」

皆様おはようございます!海老原たかさとです。

 今朝の台風の影響で雨足強まるのも何処吹く風、ラジオ体操はいつもの皆さんといつも通りに行われました。
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 そのときに出た話、「昨晩は何となく寝付けなくて、深夜零時に3階のお部屋に降りて行ったの。お部屋の明かりをパッと付けたら、こーんな鼠が。。。咄嗟のことだったのよ。窓辺にいて、すぐに窓から外に出て行ったけど。外の配管伝って上がってきたのよ、きっと。」
 
 大きさからすると、クマネズミと思しき彼奴。堀留の近所でも目撃情報が増えています。
 中央区でもねずみの相談を保健所(生活衛生課環境衛生係の窓口)で受け付けています(こちらをクリックすると中央区ホームページの該当箇所を見られます)。

 昨日は、「築地等地域活性化対策特別委員会」で視察した大阪の道頓堀川と類似の閘門機能を有した扇橋閘門を息子と見学に行きました。8月の数日間のみ説明付き一般開放が行われるとのことで、散歩がてら行ってきたのでした。
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 来週の土日を最後に耐震補強工事のため当面、一般開放は中止となるそうです。また、水門の利用も来年の9月から工事終了まで出来ないそうです。工事中は、国が管理する荒川のロックゲートがあります。
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 そもそも閘門(こうもん)とは何ぞや。水門(の前扉と後扉と)により水位調整することで、船の運航を可能にする装置だそうです。
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 小名木川(ここの開削工事を行った江戸時代の代官の姓が川の名となりました)の扇橋閘門では、水位調整と水害の防災機能を担っています。東京湾の最干潮時の更に1メートル低い水位を保っています。また、水門以東の江東デルタ地帯は、工場地帯で、水を吸い上げて、土地が陥没した歴史があります。
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 現在の使われ方は、観光船とカヌーの行き来。一日平均10艘(天候により、2、3日通らないことも)。外国人のカヌー乗りも多いそうで、一名でも水門を開けます。通行料は取りません。コストは水門の上げ下げに使う動力で、水位は自然給排水で賄えるとのことでした。
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 帰路の中途に、浜町公園で行われていた全日本綱引きフェスティバル野外ステージ音楽会をBGMに、屋台のアイスコーヒーで喉を潤しましたとさ。
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ヨーヨー釣りをする息子。ひとつ掬えました。

 仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。中央区は、水の都を標榜しているわけで、川をまちづくりと区民の暮しに如何に活かすのか。そして、その前にどのような整備が必要なのか。河川の水質浄化含めて、中央区の未来にとって重要なテーマであると思いました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!