海老原たかさとのブログ

平成28年度予算~予算特別委員会の審議④民生費その1「保育定員の拡大」


ポイント
・H29.4までの2年間で、定員を590人程度拡大。
・H29.4開設予定の私立認可保育所は4園です。

皆様おはようございます!海老原たかさとです。

 今回からは、構成比27.3%、歳出予算で2番目に大きい民生費259億1678万1千円で私が取り上げた問題について、順次書いていきます。お付き合い頂けましたら、幸いです。前回の審議の模様は、こちらからどうぞ。

 今日は「保育定員の拡大」についての区行政側とのやり取りです。以下、回答(A.)はすべて子育て支援課長です。
 まず、予算規模は、7億218万8千円です。H27.4~H29.4までの2年間で、定員を590人程度拡大します。
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 Q.「保育園落ちた○○」という激しくもストレートな思いの発言をどう受け止めていますか。
 A.保育定員の拡大も行っているが、それ以上に保育ニーズが高まり、中央区でも日々窓口での対応や手紙など様々な声が届いてる、改めてそうした気持ちに沿って対応していく必要を感じている。

 Q.保育定員の拡大は歓迎します。今回、H29.4開設予定の私立認可保育所が4園あります。そのうち新川と日本橋小伝馬町との2園で運営事業者が未定となっています(残りの2園は勝どきと日本橋富沢町)。その理由は何ですか。
 A.オリパラの影響でこうした案件での不動産の動きに様子見が見られる。更に、今回の新制度により、東京都の認可を受けるにあたり、6月の児童福祉審議会に認可申請に間に合わすため、オーナーの確約が得られない中、予算に計上した。

 Q.スピードが求められる中で、民設民営の保育所は積極的に推進すべきと思いますが、私立認可保育所の開設にあたって、どのような障壁があるのでしょうか。
 A.1階から3階くらいの賃貸ビルで、2方向避難と400㎡(60~70人収容)以上の面積の確保、園庭ないし代替に近くに公園、こうした条件を満たす物件を探すのが難しい。

 この質問のまとめとして、以下の要望をしました。
 オーナーの貸し控えや上記の諸条件のなかで、物件を探さなければならないので、中央区には大小の不動産仲介会社が本拠地を置いている。物件の募集に関して、事業者と不動産会社双方にアプローチしていくよう要望しました。

仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!