海老原たかさとのブログ

小泉進次郎代議士、大いに語る


ポイント
・弁舌爽やか「小泉進次郎」
・20代で出産できる環境を。

皆様おはようございます!海老原たかさとです。

 昨日は小泉進次郎代議士の講演会を聞いてきました。同講演会については、総裁任期延長に関して一部新聞に載っていましたが、演題は「2020年以降の日本の行方」というものでした。
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 内容は、現在の自民党農林部会長として農政改革の話題が大半を占めました。
 いわく、「儲からない農業」という認識を変えるために、
①輸出に重点を置く。ホタテ頼みの輸出から脱却する、生産工程を管理する、ハサップの義務化を急ぐ。
②農協の自己改革(「競争」の概念を導入する)、共同購入という全農の役割を十全に機能させる。
③食糧難時代のシステムを踏襲する農水省の体質を改善する。
こういった方針を打ち出して、既に着手しているとのことでした。

 一方で、豊かな層(=意思ある消費者)を増やすことで、日本の需要が伸びるという指摘もありました。

 「競争」と「消費者ニーズ」この2点が、日本の農業の将来のキーワードであると感じました。
 振り返って、中央区の商店街振興においても当てはまるのではないでしょうか。
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 また、2020年以降の話題として、「社会保障の在り方」について、年齢に囚われることなく、老若本当に困っている人に必要な給付をすべきではないかとの考えが、たいへん分かりやすい例えでもって投げ掛けられました。

 そして、現在の晩婚・晩産化という状況とご自身の未婚を引き合いに、1人目の出産での手厚い補助を力説しておられました。

 更に、人口減少を受け容れて、人工知能やIOTなどの技術が現実になることに目を向けるべきだとの視座も提供されていました。

 言語明瞭意味不明と言われた総理がかつておりましたが、小泉代議士の話は言語明瞭意味明快でした。また、「意志」という言葉を随所に使っていたのが印象に残りました。

 私は、晩婚・晩産化を解消できないものかと考えています。20代で出産できる環境(社会の受容、先日初めて実現した大学内での保育所設置、キャリア形成を30代でできるシステムなど)を整備することで、0、30、60、90代の4世代から0、20、40、60、80代の5世代(30刻みから20刻み)とすることで、社会を支える層も厚みが出て、ダブルケア(介護と子育てが同時期に重なること)も防げるのではないか思っているからです。

 区政の中で何が出来るのか、勉強して行きます。

仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!