海老原たかさとのブログ

「子どもの発達障害」について~H28予算特別委員会の審議⑨民生費その6


ポイント
・子ども発達支援センターが平成30年度に開設予定です。
・子どもの発達障害には、早期発見と早期療育が大切です。

皆様おはようございます!海老原たかさとです。
160328
今年度予算で、設計費として1400万円余りが計上された「子ども発達支援センター」に関連して、子どもの発達障害について審議の様子をお伝えします。答弁は、福祉センター所長です。(前回の審議の模様はこちらからどうぞ。)

Q.平成27年度の中央区行政評価でも、子ども発達支援センターの整備が謳われています。現在の福祉センター3階部分にできる予定のようですが、センターの概略をお伝えください。
A.中央区基本計画2013に基づき計画を進めている。現在300人ほどのお子さんが相談に通ってきているが、改築後お子さんの相談回数を増やしていきたい。

Q.改築後、受け入れ態勢はどのようになりますか。
A.推計を出すのはなかなか難しいが、スペースが約2倍になるので、相談回数の頻度もしくは人数を増やして対応していきたい。

Q.こちらに来られる前の段階、早期発見についてお尋ねします。お子さんが発達障害であることを公表するのを躊躇ってします方もいると思いますが、早期発見、療育につながる保育園の巡回を実際どのような形で行っているのか、お知らせください。
A.従来、臨床心理士が巡回、相談を受けていた。今年度から、NPO法人に委託して、毎月1回、公立・私立の認可保育園すべてと希望する認証保育園に、臨床心理士、臨床発達心理士が巡回、相談を受けている。また、障害の有無を判断するのではなく、困りごと心配事などをお聞きしている。その中で、専門的な療育を受けたほうがいいお子さんには、保育士を通じて親御さんにお話している。

Q.一方で、子育てならぬ孤独な「孤」育てに陥っている方についての対応をお聞かせ下さい。集団の中で見つけやすいということですので、特に対応の必要性があると感じています。
A.従来より、保健所や保健センターの1歳半、3歳児健診を通じて行っている。縦横の連携が必要であるので、今年度から保健士を保健コーディネーターとして、ベテランの保育士、元園長を福祉コーディネーターとして、保健所・保健センターと福祉センターとの連携を図っている。

仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!