海老原たかさとのブログ

豊洲市場 視察


・豊洲市場は広い!
・整備の基本的な考え方とは
・働く人たちの環境整備も

皆様おはようございます!海老原たかさとです。

9月に入り、風も涼しく、唐突に秋がやってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。

昨年11月4日(中央区議会ホームページ)以来の全員協議会が、8月31日に開かれ、豊洲市場の視察へ行ってまいりました。

因みに、全員協議会は、全議員と区長はじめ関係理事者とで構成されているわけですが、現地では、中央卸売市場移転調整担当部長や施設整備担当部長等が出迎えてくれました。

はじめに、7街区にある施設管理棟内の立派な講堂で、施設概要を聞きました。
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地下ピットは非公開ながらも、現在、水は溜まっていないとの説明を冒頭受けました。

そして、敷地面積は、東京ドーム約8個分で、築地市場の1.7倍ほどあるそうです。
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次に、整備の基本的な考え方(食の安全・安心の確保、効率的な物流実現のための駐車・荷捌きスペースの充実、パック販売など多様なニーズへの対応、太陽光設備といった環境への配慮、豊洲ぐるり公園の整備等を通じた賑わいの創出とまちづくりへの貢献)について、一通り説明があるとともに、ベンゼン濃度が基準値以下であるという説明をグラフを見ながら受けました。

30分ほどの説明の後、7街区6街区の水産卸(マグロのセリなど行われます)、仲卸(店舗が入ります)の各棟をまわり、5街区の青果棟、モニタリング井戸、最後に地下施設棟の一部を視察しました。

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豊洲市場は、とにかく「広い!」。

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こちらでお仕事をされる方々、慣れるまでは、迷うんではないか、という気がします。
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移動距離の長い視察の道すがら、職員の方へ、地下の鋼管のこと、空調など各種設備のこと、ネズミ対策のこと、等々質問しましたが、適宜丁寧にご回答頂きました。
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16時頃、豊洲市場での視察を終えました。
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移転後に想いを馳せる視察となりました。すなわち、こちらで働く方々の健康や交通事情など全般的な職場環境の整備と向上をいかに担保するのか。また、豊洲並びに築地の賑わいの創出と維持をはかる一方で、今後の社会情勢を展望したときの相応しい物流の在り方はどうあるべきなのかなど、未だ全線開通の目途立たずの環状2号線を走る帰路のバスの車中で、千々に考えさせられました。

仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!