海老原たかさとのブログ

「防災拠点運営委員会」訓練@十思スクエア


皆様おはようございます!海老原たかさとです。

今日のお話は、
・そもそも防災拠点って何?そして、運営委員会とは?
・準備と当日の訓練の様子(ペット同行避難ブースなど)
皆様のお住まいの地域の防災拠点はこちら

秋になると、様々な防災訓練が行われます。中央区総合防災訓練や町ぐるみ総合防災訓練など。11月25日に行われたのは、「防災拠拠点運営委員会訓練」です。

そもそも「防災拠点」とは、避難所のことで、災害発生時の救護所、情報拠点、そして迅速かつ的確な応急活動が実施できる場所であり、区立小・中学校など区内23ヵ所が指定されています。

そして、「防災拠点運営委員会」とは、町会・自治会や防災区民組織が主体となり、災害時の防災拠点の円滑な運営や平常時の地域の防災対策を推進すための協議体です。区ではなく、「町会・自治会や防災区民組織が主体」であるということが、大切だと思います。つまり、防災拠点運営委員会訓練の主体も、町会・自治会などであり、災害時も町会・自治会が防災拠点の運営にあたるということになります。町会に未加入など普段親交のない住民の方々と、如何に円滑な運営をはかれるか、また、如何に防災意識を共有するかなど、課題は多いです。

さて、訓練の準備は、11月20日の18時から、十思スクエアに、小伝馬町1・2・3、大伝馬町1・2・3、堀留町1・2、小舟町、本町3丁目東、本町4丁目東の計11町会の担当者が集まり行われました。事前の打ち合わせ資料の確認、防災資器材の確認、簡易テントの設営など、一時間ほどで終えました。みなそれぞれ忙しい中、参集して打ち合わせを行いました。
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そして、当日は、朝8時50分に十思スクエアに運営委が集まり、施設の開錠から始めました。
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各役割分担ごとに分かれ、拠点の運営にあたります。今年は、私の所属する堀留一丁目町会は、負傷者・要介護者支援班でした(去年までは、活動要員班で一通りすべての役割を担えるようになっています)。日本橋消防署そして、消防団の方より、三角巾の使い方から骨折場所の傘やダンボールを代用しての固定方法などを教えて頂きました。
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今回は、ペットの同行避難についても、ブースが設けられ、「日本愛玩動物協会」の方より、説明がありました。避難所の円滑な運営とペットの野生化による治安や衛生面の不安など、総合的に考えて、日頃から議論を深めていく必要性を感じました。
※同行避難とは、災害時に飼い主がペットとともに避難することで、必ずしも避難先で同じ部屋に一緒に暮らすことではありません(ペットは避難先の同じ敷地の別の場所で暮らこともあります)。
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防災拠点運営委員会の開催も訓練も各拠点ごとに日時など違いますので、区のホームページ(⇒皆様のお住まいの地域の防災拠点はこちら)などを活用されながら、お問い合わせ頂ければと思います。

仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!