海老原たかさとのブログ

「地区計画はまちの人が主体となって作り上げていくもの」


皆様おはようございます!海老原たかさとです。

・はや師走、月初の日々
・銀座に相応しいホテルとは

はや師走。朝の堀留児童公園です。
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久し振りに参加した朝のラジオ体操でご一緒したご婦人の「黄色い絨毯」とは、言い得て妙。朝だけの美しい公園風景です。

椙森神社の月拝から、三光稲荷神社の月次祭と回るのも今年度のお約束になりました。毎月、地域の方から色々お話を伺えるのは、たいへん勉強になります。

そして、議会での活動。先日の本会議で付託されました議案を、私が所属する環境建設委員会にて、12月1日に、審査、採択しました。
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付託議案「議案第六十一号 中央区地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例」

銀座に相応しいホテルを全銀座会で協議をした結果、客室面積に制限をかける地区整備計画の変更を行うものです。以前のブログもご参照ください
委員会では、以下2点の事項について、質問し、区から回答を得ました(海老原超約)。

Q1.地区計画の改定につき、今回提出の規制型(客室面積やロビーの位置)の条例案と、一方では「地域に調和した」ホテルに対する容積率を増やすという緩和型と2方向ありますが、その関係は?
A1.区の今後の発展に、観光という狙いを定め、国・都の流れも考慮して、全区的には、容積率を増やす緩和型でホテル建設を誘導しようという考えである。一方で、個々のまちづくりにおいては、まちのひとが主体となって地区計画の考え方を作り上げていくもので、今回の銀座では、銀座はこうあるべきという想いが、上記規制となってあらわれた。

Q2.条文中ロビーの位置等に付き、但し書きがありますが、その果たす役割、意味をどのように考えていますか?
A2.原則は、ロビーの位置を1Fに定めているが、銀座は商業のまちであり、賑わいの連続性が生命線である。そこで、商業空間の確保も考えて、但し書きで柔軟な実態に則した運用をはかっていきたいと考えている。

それぞれのまちの、まちづくりは、区の地区計画改定という切っ掛けで、新たな局面を迎えました。まちづくり、地区計画は「まちのひとが主体となって作り上げていくもの」です。建設的な議論を、ルールに則って、大いに行い、より良い明日のために、子どもたちの未来のために、区全体の繁栄のために、まちづくりを行っていきたいと考えています。

仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!