海老原たかさとのブログ

十思公園では、手軽に歴史を楽しめます


・十思公園の中から直接、江戸時代の「井戸と水道管」がご覧いただけるようになりました。
・「伝馬町牢屋敷の模型」が十思湯の1階に移設されました。

皆様おはようございます!海老原たかさとです。

昨日2/15に、より多くの人に、より見やすく、より身近に感じられるよう上記2つの展示の仕方が、改善されました。
(ふたつの展示の解説につきましては、「中央区まちかど展示館」のHPもご参照ください)

上水井戸(じょうすいいど)と上水木樋(じょうすいもくひ~木で組まれた水道管)が、十思スクエア内に、移築復元されています。

木樋は多数あり、文化財としての登録はなされていませんが、当地にあった伝馬町牢屋敷の同時代の遺物として、その歴史的価値を補完する意味もあり、文化的・教育的側面から展示されています。

しかし、これまで、公園と十思スクエア別館との間には、終日シャッターが下りて自由に、簡単に「上水井戸と上水木樋」を見学することができませんでした。見学の際には、公園を出て、十思スクエア別館に入り、管理室を通り、ドアを開けて、外に出て見学しなければなりませんでした。「伝馬町牢屋敷の模型」も十思スクエア本館にあり、両方を見学するのには不便でした。

そこで、その文化的・歴史的側面に着目して、十思公園から、直接、自由に、どなたでも(公園をご利用のママさんやお子さん、近隣にお勤めの方など)、「上水井戸と上水木樋」をご覧頂くことで、小伝馬町や近隣地域に愛着が湧くひとつの契機になるのではと、地域の方々と中央区とが考えた結果、安全面に配慮しつつ、試行的にシャッターを平日・土・日・祝日の10:00~16:00まで上げて、開放することになりました。また、「伝馬町牢屋敷の模型」も十思湯1F(十思スクエア別館)に移り、両方が手軽に見学できるようになりました。

どうぞ、直にご覧になって、ご当地の歴史に触れてみてはいかがでしょうか。

仕舞いまでお読み頂き、ありがとうございました。

今日も頑張ります!皆様も素晴らしい一日をお過ごしください!